Parallels desktop for macは使える
macがintelになって以来boot campに興味津々でした。買うならOSXのバージョンアップLeopard(10.5)の発売まで待つべきかと随分悩みましたが、現行のTigar(10.4)搭載のMacBookPro17がめちゃめちゃ値下がりしているのを見て買っちゃいました。もちろんintelマシンで、boot campができるタイプです。ちなみにboot campとは、macとwindowsの起動を選択できる新しいappleの機能(ソフトウェア)です。

早速、届いたその日にboot campに挑戦。必要なファイルをダウンロードして(標準では付いてこないらしい)インストール。ドライバCDを手作りしなければならないため、指示されるがままにセットアップを進める。windowsXP SP2は以前に買ったものが使える。ここまでものの1時間ほどでできちゃいました。
で実際に動かしてみると。確かにwindowsXPがそのまま動いている。起動の選択はoptionキーを使って起動するというもの。優先順位は変更できるのでwindows専門としてもいけそうだ。唯一問題はキーボード。日本語入力への切り替えやいろんなことができないぞ。これはいずれ解消されそうだけど現状ではショートカットが使い物にならない。そこでAppleK Proという便利なものを発見。無料で試用させてもらいましたがいい感じです。慣れればほとんどのことはできそうです。ただし慣れないと今までのwindowsとは違うものととして使った方が良さそうです。
そんな問題ないboot campでしたが、やはりmacとwindowsのどちらか一方しか使えないのは結構不便。今までwindowsとmacを2台並べて使ってきたので、どちらか一方というのは不便でならない。
そこで、次なる野望、実はこれが本命だったmacでwindowsを動かすparallels desktop for macの導入である。
parallels desktop for macはmacを起動して作業をしながらwindowsも起動できるので、上記のような不具合はない。さっそく試用版を導入してみる。ここでわかったことが、日本語版は古いて、英語版が新しい。バージョンが違うのだがその内容が随分違うらしいので、英語版を購入する。
mac OSXにparallels desktop for macをインストールする。こちらはまぎれもなくソフトウェアとしての位置付けのようだ。インストールしたparallels desktop for macを起動して、windowsXPをインストールする。ここでもキーボードの問題があったが、またしてもAppleK for Parallelsを使えば問題なし。しかも良いことに与えられたwindowsの枠の中でソフトを動かすのではなく、自由にひとつのアプリケーションとして、使うことができるらしい。そんな感じでセットアップしたらこうなりました。
これは、仕事でよくある場面ですが、IE7、IE6、Safari、Firefoxを4つ並べているところ。さすがに画面が狭いですが、普段はもう一台モニターを繋いでいるので、かなり広々しています。画面下のDockには仕事で使うアプリケーションがmac,win混在の状態で並べられ、今の時点ではほとんどの仕事用ソフトウェアがwindows用となっています。
以上、実際に使ってみて使えるレベルであることが証明されました。まだまだ使ってみてわかったことがたくさんありましたので、次の機会に書きたいと思います。これからはこのノートPC一台でいろんな場所に出かけて仕事したいと思うようになりました。
