北摂サイクリング
今日はお盆ですがせっかくの休みなので久しぶりに自転車に乗りました。目的地は北摂エリア。どこへ行くと言う訳ではなく、ただ気持ちいい道を走りたいというのが目的です。
大阪市内を早朝に出発すれば、涼しいうちに山間部へ脱出できます。大阪城で友人と待ちあわせをして出発し、万博、彩都を抜ければ気持ちのいい山の空気を感じることができます。忍頂寺まではのぼりが続く頑張りどころですが、ここまで行けばあとは快適なワインディングでわくわくします。
清阪峠は両側の木々が深くて木陰に覆われた、涼しくてコケの香りを感じる気持ちのいい場所。道幅が狭く自動車ではきついけど、自転車ではまさに最高の区間となります。
あと亀岡まではいくつか選択できるルートのうち、今回は西別院町万願寺を抜ける軽い峠道を抜け、国道423号で自動車のながれに乗って長い下りをかっと飛ばします。
亀岡に着いたのは午前9:30ごろ、まだまだ休日の朝と言った感じで人はいませんでした。
ここから、ルートを再検討し小さな周回ルートを走ることにしました。国道477号で廻り電池へ向かいます。ここは勾配はゆるくて長いのぼりが続きます。同行者の友人も少々お疲れ。引き返すにはちょうどいい頃となりました。廻り電池で少し休憩、久しぶりの再開だったので話が弾みます。

午前11:00 気温がかなり高くなってきたので帰りが怖くなりますが、しかたなく帰路につきます。嵯峨越畑まで少し上ったら、怪しげなマイナールートへ入ります。ながくひたすら下ります。道幅は軽トラ1台分、傾斜も急でブレーキを握る手が痛くなります。この頃から友人は手の痛みを訴え始めます。もうすこし頑張ってください。
亀岡に戻った頃にはちょうど12:00、空腹を満たすためクーラーの効いた食堂を探します。そばとカツ丼をかき込んだら、昼の混雑を察してあまり長居はできずに早々の出発。
亀岡市内の気温はぐんぐん上がります。もう我慢できる限界を超えています。とにかく山間部へ行こう。ここからまたしばらくのぼりが始まります。友人のペースが上がらずゆっくり確実に上ります。
清阪峠は亀岡の気温が嘘のように涼しく、あらためてヒートアイランドを感じます。しばらく涼しい道ばたでぐったり…。でもここまで来たらあとは大阪へむけて下るのみ。あ〜はやく帰りたい。でもこの暑さはもう勘弁してくれ〜。
なが〜い下りを快走。あっというまに万博まで帰ってきました。そこでの暑さといったらもう殺人的。日が傾きはじめて横からの日差しが肌を焼きます。当然私たちは半袖半パン。日焼け止めクリームは塗っているもののいったきわめて無防備な服装が哀れです。
大阪市内へ入って殺人的な暑さは容赦なく、友人の給水量がぐんぐん多くなっています。飲んでも飲んでも喉が渇くらしく、この日の給水量はたぶん1人で5リットル以上になっていると思います。とにかく暑さにやられたサイクリングでした。
今回のコースをgoogleマイマップで公開しました。
>> 大阪市内からの北摂サイクリング
PS.帰ってからのニュースでは、大阪で今年最高を暑さ36.9℃を記録したと何度も報じています。うるさい。
