ツーリング情報「はちの巣」


バイクツーリングといえば一人旅。一人旅と言えばキャンプ泊。もしくは野宿。北海道ならライダーハウスもいいだろう。それにバイクツーリングに付きものと言えば温泉。特に露天の秘湯温泉が人気だ。何日も掛けてできる限り遠くに行きたいと思うのが、この種のライダーの心理である。となるとできる限り予算を抑えた貧乏旅行が必然。すべてにおいてコストは重要なポイントである。

今日は、そんなツーリングライダーに必要な、低価格で利用できるキャンプ場、秘湯温泉、ライダーハウスなどの基本情報に、ユーザーからの口コミ投稿機能を持った「はちの巣」というホームページを紹介したい。

バイクツーリングの情報サイト「はちの巣」

実は、この「はちの巣」、私が12年前にバイクで日本一周をしたとき、各地で利用した施設の情報を旅の記録として公開したのが始まりとなった。もちろん今ではすっかり最新の情報に更新されている。それに情報量は何倍にも膨れ上がっている。これまで約8年ほど、この「はちの巣」を運営してきて、間違った情報は訂正され、あるキャンプ場が突然廃止になったり、新しく完成した場合も、今では、すかさず全国のライダーから口コミが入るようになっている。非常にありがたいことだ。

ほとんどのツーリングは初めての場所に行くことが多い。だから現地の事は知らないで当然、知らない事がまた楽しいのだから。パーキングなどの休憩でライダー同士が出会ったなら、ほとんど会話はおそらく互いの情報交換となるのだ。「どこから来て、これからどこへ行く」「どこで何をしたから、どうだった」そんなライダーのもつ本能、何気ない情報交換をインターネットを通じて行うことを可能にしたのが、はちの巣という訳だ。

これから学生さんたちが夏休みとなり、社会人ならお盆休みに向けてこの夏の計画を立てる。はちの巣にとっては一番需要が多い時期となる。今年は20,000ページビュー(1日)を想定している。これから計画を立てようとしている人は、是非このホームページを利用してほしい。そして帰ってきたら、次に同じ計画を立てる人に、その体験を口コミにより、引き継いで行ってほしい。

私がそうであったように、いつまでも走り続けることは困難なこと。しかし知り得た情報だけは、時代は移り、世代は変わっても、いつまでもは引き継いで行けたらと。そんな「はちの巣」の精神だけはいつまでも守って行きたいと考えている。

ちなみに「はちの巣」というネーミングは、当時ツーリングライダーにことをミツバチ族と呼んだことに由来した。

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